2020年06月12日

意表突くショコラ

ランチ後のデザートは別腹なんですよ。
特におばさんは・・・face05
コーヒーだけでは物足りないんですよ。



だから、、、
レオニダスセット



お店側がチョイスして下さったチョコレートがやってきます。
このスタイルわくわくしますよね。
自分で選ぶと、ついついいつも同じものを選んでしまいがちだから。
冒険できます♪



「ゴマが入ったちょっと変わったチョコです。」

お友達と半分こするのでパカット割ったら。
そのままの胡麻が、、、白胡麻が入ってるっface08

意表を突かれました。

胡麻が練りこまれたスタイルで来るかと思いきや、そのまんまですかっ!!
しかも美味しい。
意表を突くショコラに意表を突く美味しさicon12
色々試してみるもんですね~。



久々の外ランチで家族以外の人と過ごす。
しかも女友達。
これが止まらない長話長話。

長居な女子にシェフからサプライズ。
サックサクのメレンゲとアーモンドの乾燥菓子。
香ばしくて美味しいなぁ。
コーヒーをもう一杯。
そして再び長話な私達(笑)

今日もレオニダスセットを頂きにラトリエに行きたくなるわっ♪
 


Posted by あおまま at 11:10 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年06月06日

ガレットには雰囲気も大切。

食と雰囲気。
コレってセットだと思います。
とても大切なものだと思うんです。

今回はガレット。

house 「 Ble Noir 」



安曇野周辺にはガレットを頂けるお店が結構あります。
お蕎麦が沢山作られる影響も手伝っているんでしょうかね??

ガレットはフランスのお料理。
エレガントに頂きたいと思うのがワタシのガレットに対するイメージ。



“ 卵とベーコンのガレット 追加きのこ ”

なるべくシンプルにガレットの生地を楽しみたかったワタシ。
ベーコンの塩気と旨味が絶品!!
その塩気でガレットの美味しさが益々際立つ。
どのタイミングで黄味を割りましょう??



“ 卵とグリュイエールチーズ 追加玉ねぎの赤ワイン ”

やっぱり若者はチーズに魅力を感じるみたい。
娘も息子もベースにチーズをチョイス。
キレイな赤色の付いた、優しい甘みを味わる玉ねぎ。



“ ブレ・ノワール ”

お店の名前が付いたデザートガレット。
そばの実のローストにはちみつがかかり、キラキラと輝いてやってきました。
その容姿があまりにも美しくて釘付けになってしまう。
香ばしい実と濃厚なはちみつが贅沢さと優雅さを味わえます。

最近我が家の近くで、ガレットをtakeoutスタイルで取り扱っているお店が様子。
クレープのように片手で食べれるスタイルなんでしょうね。
それはそれで良し。
そのスタイルを楽しむ方もいらっしゃるし、そういうスタイルも手軽でいいと思うんです。
実際takeoutガレットという物も話のネタに頂いてみたいと思いますし。

でも基本は優雅に頂きたいガレットという食べ物。
カフェスタイルよりもブレノワールのようなしっとりとした静かな大人の空間で。
息子が言っていました。
「できればガレットはナイフとフォークで食べたいんだよなぁ。」と・・・
彼にも食に対する思い入れがあるみたい。
それってとても大切だと思うんです。
食べる事は生きるベースですからね。
食に対しての拘るのある人は、自分の生きざまにも拘りがあるような気がします。

何にせよ、雰囲気によってその食べ物の味も香りも記憶も変わる。
雰囲気って大切ですよね♪ 


Posted by あおまま at 09:03 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年06月01日

絶品takeout.

数カ月お休み中だった大好きな大好きなお店。
数カ月ぶりに再開。
そして数カ月ぶりにシェフの味と再会face05

house 「 Charcuterie Ruz 」



“ シューファルシ ”

ふっくらとしたミンチの塊。
うん、とっても柔らかい。
ミンチを覆うキャベツの柔らかさ。
そして色合いがきれいに出ている。

この一つの塊に味が凝縮。
どこを頂いてもしっかりと味が染み込んでいる。
口に含むとそのエキスがジュースのように広がる。
香りも頭の上まで抜けるほど豊か。
スモークの香りが絶品な味を更に上乗せしていると思う。
たまらないスモーク香face05

「プロが作るとこういう味になるんだ!!」
そうしみじみ語り合う家族とのディナータイム。
絶品お料理を自宅で完璧な状態で頂けるtake outって贅沢だ。

シャリュキュトリーもあるから、みんなで分け合ったシューファルシ。
でも独り占めしたかったシューファルシ。
Ruzのシェフはやっぱりただ者じゃない!!

あぁ、再開して良かった。
いつでも買いに行ける環境に戻って良かった。
ホッとしちゃった。安心しちゃった。
大好きなお店が営業しているって、やっぱりワタシにはとても大切な事♪

またちょくちょく足を運びます♪ 


Posted by あおまま at 11:10 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年05月20日

至福のtake out

徐々に自粛解除モードの世の中。
ですが今月一杯はtake outを楽しませて下さるお店が多いかな。
夜出不精なワタシ的には有難いtake out企画。

house 「 Lucerna 」



“ 至福の前菜9種盛り合わせ ”

「わぁicon12

そう心躍った女性多いでしょ??
お店の前菜がそのままtake outの容器に入ってきます。
その全部が手の込んだ手仕事の前菜。
まさに至福face05



ワタシのダントツは鳥取産真さばの燻製
さて皆さんはどの前菜がNo1ですか??
是非ご自宅でゆったりと“至福の前菜9種盛り合わせ”で味を確かめて欲しい。

贅沢な手の込んだ前菜が9種もついて値段にまたビックリ!!
1000円(税抜き)って破格じゃありませんか??



ルチェルナのシェフはとにかくどの分野においても追及する方なんだと思います。
お料理のプロですから、お料理を美味しく頂く追及をするのは当然なんでしょうが、、、
自宅でレンチンした時に、一番美味しい状態で頂ける最適な時間や温度を何度も何度も試したとか。
そしてそのベストな数字をメモに添えて下さいます。



“ 信州黒毛和牛と小谷野豚の究極のボロネーゼ・手打ち生パスタのビゴリ ”

シェフ自ら手打ちをしたパスタ。
その弾力のあるモチッと感は他では楽しんだ事がない食感。
ワタシ最近パスタを進んで口にしないんです。胃もたれするから(汗)
でもこのパスタは美味しすぎて止まらなかった。しかももたれなかった♪

究極のボロネーゼですが、角の取れた酸味がありお肉の深みが凝縮。
そして豚の弾力。
たっぷりなチーズを絡め、こんな贅沢なパスタを自宅で頂けるなんて感動しますよ♪



“ 吟醸豚のソテー ガーリックバジルバター ”

実はこの商品は特別企画メニューでしたので、今取り扱っているか確かめてみないと分からないicon10
コロナ企画としてシェフが567円で限定数で提供して下さったメニューです。
厚さ2cmの吟醸豚。
吟醸豚って言ったら我が家の定番豚肉ですが、脂が美味しい豚さんです。



もちろんこのソテーもレンチンをした時に一番美味しい状態で食べて頂くには??
と、何度も試行錯誤して仕上がったtake out食。

添えられたメモ通りにレンチンして蓋を開けると・・・
バジルバターがとろけ、吟醸豚は何て柔らかいんでしょうface05
レンチンしちゃっているのにこの柔らかさを維持しているなんて驚きです。
自宅でソテーするよりベストな焼き加減じゃないかと思ってしまう。
表面の香ばしさ、中身の肉汁が溢れ出す柔らかさ。
そしてもちろん脂の美味しさと肉への味付け。



実はルチェルナのシェフは娘の幼稚園時代に一緒だったお友達のお父様。
お店で提供されるお料理は絶対女性が喜ぶであろう、センスの映える盛り付けのお料理が提供されます。
味はもちろん文句なし♪



お料理だけじゃなく、SNSなどもうまく利用されています。
その配信の仕方はプロ並み。
お料理の傍ら、うまく時間を使ってSNSを配信されている。
その上手書きのメッセージやお店のチラシや、、、
とにかく完璧なるプロだと思うのです。
お料理を作る職人だけではもうやっていけないこの世の中。
広い視野でしかもご自分で勉強され、お店の為お客様の為に試行錯誤されている。
我が家の旦那さんも「あの方は凄い!!」と常々大絶賛している。

コロナが収束したら、お店が再開したら伺いますからね♪ 


Posted by あおまま at 11:11 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年05月16日

ドリア

疑いから一変。
心躍った瞬間♪

娘が幼稚園の頃から毎年欠かさず我が家のX'masの食卓を飾ってくれていたローストチキン。
大きくて半分は確実に翌日へ持ち越し。
だけれど年々その持ち越し量も減ってくるんです。
子供たちが大きくなって食べる量も増し、そのチキンを見て「あぁ大きくなったなぁ」と感じていた母。



一昨年、いつもと同じようにローストチキンの予約をしようと℡。
しかし℡がつながらない。
何度掛けてもつながらない。
要のついでにお店の前を通るも「暫くお休みをいただきます」の文字。
どうしちゃったんだろう??
突然の事にワタシは戸惑う。
当たり前に今年も食べれると思っていたローストチキンが無いface10
その年は人生初、ローストチキンを自分で焼いて楽しんだ。

去年。
今年は大丈夫だろうとお店に℡。
しかしやっぱりつながらない。
要のついでにお店の前を通るも営業していない様子。
ガーンガーン。
もう一生食べれないのか??
そして去年は他のお店のチキンを頼んだ。

最近知り合いの情報源からお店が営業しているらしい事を知る。
先日用の通り道にお店の前を恐る恐る通ってみた。
疑いつつ・・・
そしたらお店に明かりが!!
一瞬にして心躍ったあの瞬間icon12

久々のご主人との再会。
久々のお店の空気。
久々のキッシュやお惣菜。

嬉しすぎて本気で涙出そうになったわっ(汗)
ご主人と少しだけやりとりしたら、益々涙出そうになったわ。
ワタシ本当に好きなんだわぁ。
このお店のご主人も商品も空気もぜーんぶ。

今年はどうかX'masのローストチキンが我が家の食卓を彩ってくれますように。
そしてまた近いうち伺います♪ 


Posted by あおまま at 09:17 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年05月05日

フランス版ハッシュドビーフ

吟醸豚のハンバーガーを受け取りに行った日。
黒板に書かれた種類豊富なtake out menu.
お腹もすいていた事もあって、その文字がそのまま映像として頭に浮かぶ(笑)

house 「 L'ATELIER DES SENS 」 (月火はお休み)



“ 安曇野産牛スジ肉のブフミロトン ” フランス版ハッシュドビーフ

お店で頂いた事あるけれど、これもtake outできちゃうのねぇface05



スジ肉の驚くホロホロ感。
こんなに柔らかくなるまでにどれくらいの時間煮込んだんだろう?
とっても優しい味付けなのに、肉の旨味とトマトの甘さが凝縮されているので深い濃厚な味わい。
それなのに全く胃もたれもせず、後味もよろしい♪
深めの容器なので見た目以上の量が入っていて、お肉もたっぷり入っていて豪華版♪



添えられるマッシュポテトが絶品なのご存じ??
舌触りのツルッと蕩けるほどの滑らかさは感動的です。
優しいブフミロトンの味を邪魔なんてしません。
ひっそりとそこに隠れているのに、名わき役って感じでこの子がいるから更にブフミロトンが映えるきがする。
マッシュポテトにブフミロトンを付け頂く。
想像してみて、それはそれは贅沢なお味。



それからワタシの楽しみがコレ。
オリーブの実。
ラトリエのオリーブ全く癖が無くてサラサラ~ってお口に広がる。
オリーブ苦手な方もいるじゃない。
独特なクサミやオイリー感が苦手だったりするらしいけれど、ラトリエのはぜひ口にしてもらいたい。
オリーブの実の概念が変わると思う。
ブラックが付け合わせでしたけれど、以前お店で頂いた小さな黒に近いグリーンオリーブも絶品でした。
オリーブの実だけでも分けて欲しいくらい。

ラトリエデサンス。
お店で頂くだけじゃなくtake outもかなり楽しいわ。
自粛生活が延長されましたし、その間にあと数回お店の味を自宅で楽しみたい。
何度行っても飽きないラトリエデサンスface05 


Posted by あおまま at 09:03 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年05月04日

吟醸豚のハンバーガー

take out take out♪
どこにも行かないGW。
こーんなGWもたまにはねっ。
その分take outで飲食店を応援し、お家レストランで家族時間を過ごしましょ。

house 「 L'ATELIER DES SENS 」



“ 吟醸豚のハンバーガー ”

以前お店の方で頂けた吟醸豚のハンバーガー。
期間限定だったはずが、あまりの人気でその後も継続して続けていたバーガーです。
それが何と今take outできちゃうんですよ♪
複雑な心境ですが、コロナのお陰とポジティブに思うワタシ。



今回take out仕様にカスタマイズした様子。
お店で頂いた時とバンズが違います。
全体がしっくりと馴染むようにバンズの生地も変更したのかな?



吟醸豚はとにかく脂が美味しい豚。
それをミンチにしてパテにしてありますから、旨味の凝縮はたまらなーい美味しさ。
肉だけでも美味しいのに、そこへ吟醸豚の燻製ベーコンまでのっかっているtakeout仕様。
贅沢、贅沢すぎる。
燻製の香りの存在感ですが、これだけが強調されることがないんです。
全体を一緒に頂くと、スパイスの一部のように燻製香が楽しめる。
そこにシェフのスパイス使いと味付けの腕が発揮されている感じ。



ワタシ、シェフの味付けが本当に好きなんです。
ワタシ好みの味付けなんです。
シェフのスパイス使いも大好きなんです。

何度も通うラトリエデサンスですが、何度も同じお料理を頂いているんですけれど、、、
何と食べても全く飽きないんですよね。
それどころか、食べちゃうとまた直ぐに食べに行きたくなってしまう中毒性のあるシェフのお料理。
他のお店で頂くよりも野菜量も彩りも豊富な気がする。
まさに(アベ流)ワタシのストライクゾーン料理の揃う場所♪

吟醸豚のハンバーガー。
当日行ってもtake outできるようですが、これが人気バーガーなので確実を求める方は予約をオススメ。
ワタシは1週間前から予約しておきました。
この美味しさを知っているから、絶対に逃がしたくなかった(笑)

肉のうまみ、ボリューム、全体の味の完成度。
バンズに塗られたソースが、チーズがどれもコレもがイチイチ美味しいicon12

吟醸豚のハンバーガーだけを買う予定が、他のtake outメニューも美味しそうで思わずその場でオーダー。
しかも安っ!!
10分僅かで用意してくれたその追加分はまた次回。

ラトリエデサンス。
数種類の絶品take outメニューが揃っています。
今夜は何をtake outしますか?? 


Posted by あおまま at 09:24 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年04月27日

RESTRO RIN弁当

飲食店の新しい形。
take out.
今をどう乗り切るかお店ごとに本当に頑張っている。
少しでもお役に立てればと言う思いと、今しかない特別な美味しいを手に入れましょう♪

house 「 RESTRO RIN 」



コロナ支援弁当でどうしても食べたかったRINさんのお弁当。
ランチ用ですが我が家はディナーとして頂きましたよicon28
蓋の上に白マジックで書かれたメニュー。
妙にかっこいい♪
狩猟家シェフの男らしさとダイナミックさとセンスの良さを感じるわっ♪



蓋を開けましょ~。
わぉぉicon12
確認ですが、これお1人さま分ですからね♪
しかもランチ用ですからね。
このボリュームと贅沢極まりないお料理、ディナー使いで全く問題なし♪



メインはお魚とお肉のどちからを選べます。
我が家4人とも迷わずお肉を選択。
ですが、、、後に知った事実で若干凹む。
お肉はどうも通常で付いてくるらしく、お肉をチョイスすると更にメインのコーナーにお肉が収まる。
お魚をチョイスするとメインのコーナーにお魚が収まる。
と言うシステムらしい。
という事は、お魚をチョイスしておけば両方楽しめたって事よねぇface10

でもこの味を楽しめた時諦めが付きました。
マスタードが豚の脂身と共に衣に染み込んで病みつきに。
しっかり味の衣だけれど、豚があっさりとしているのでバランスはとても良い♪
そして分厚い大振り豚肉でボリューム最強。
これぞRINの料理だよなっ!!



サラミがこれまた美味しいのよ。
口中にトロンとした旨味が広がるんだけれど、その後は嫌なクドさは残らない。
濃厚なうまさを感じた後は、余韻だけを残しサラリと喉を通っていく♪



スモークチキンとクスクスサラダ。
薄切り色白チキン。
見た目からは想像できない位、パンチのあるスモーク風味。
力強いわぁぁ♪
柔らかなチキンにトマト味のクスクスを包んで頬張る。



菜の花のケークサレ ペコリーノチーズ
春を楽しむ塩味ケーキに塩気の多いチーズが乗っかる。
ケークサレは優しい味だから、蕩けたチーズが組み合わせるとベストなバランス。
具も多くておかずとして成立するケーキだな。



ビーツとポテトのサラダ。
思わず可愛いっ!!って一言。
あのシェフからこの色。そのギャップがお茶目だわぁface05
そう言えばお店へ食べに行ったあの日もお茶目な一品があったなぁ♪
牛蒡×フランボワーズの可愛い色のあの一品。
そしてピンクペッパーの利用度が高い。
もしかしてぇ、RINのシェフはピンク系色が好きなのか??



パン2つとデザートまで付いてきちゃうんです。
これはシェフがコムシノワで教わったというバナナケーキ。
バナナどーん。
ヘーゼルナッツどーん。
どこまでも具がゴロゴロと食べ応えあるバナナケーキ。
甘さは控えめ、バニラアイスを添えてあげたくなるバナナケーキ。

もうホント大満足です。
コスパ最強だと思うのよね、この支援弁当。
この大変な状況で必死に頑張っているお店の方々なのに、こちら側が支援されている感じです。
とにかく楽しめて美味しい思いもさせてもらえて特別な時間を送れる。
take out弁当ってステキ♪

この状況を楽しんで。
次回はどこの支援弁当で楽しませて頂こうかしら??
既にもう決まってるんだけどね(笑) 


Posted by あおまま at 11:12 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年04月09日

to go限定

気になっているカフェ。
イートインは当面の間お休み。
だけれどto go限定で営業はしている。
そこがカフェのいい所♪

house 「 TIMING BAKESHOP 」



店内に置かれたテーブルの上に、パックされたスイーツ達がずらーり。
どれにしようか悩んだ結果、ついついアレもコレもと抱え込む欲張りなおばちゃんface07



ビーガンスイーツがメインなのかな??
この“タルトタタン”もビーガンスイーツ。
しっかり固めの台はオイル使用なのでとってもあっさり。
クラッカーが分厚くなったような食感とお味。
甘さと酸味としっかり味が染みついたりんご煮も美味しい♪



信号待ちをしていると目に入る、とっても目立つ場所にあるカフェ。
大きな大きな扉を開けて店内に入るんだけれど、その扉がセンスの良し♪
そして店内もオシャレ度高し!!
個人的には「海」を連想させる雰囲気だったけど、山の絵が飾ってあったなぁ(笑)

一杯買い込んだto go sweets.
ワックスポットに入れてくれるんだけれど、それがまたセンスいいなぁって感じる。
茶色い紙系の袋。
それを片手で持っている姿ってフランス人ぽくてオシャレじゃありません??

例の騒ぎが収まったら、店内でお茶したいな♪ 


Posted by あおまま at 15:19 | Comments(0) | 外ご飯、cafe
 

2020年04月06日

朝カフェ

平日の早朝。
オープンしたてのカフェ。
ほぼ誰もいない。
お店の方には申し訳ないけれど、この環境は今はホッとしちゃいます。



少し違う風景で気分転換もしたくなるので、、、
人気のある時間帯を避けて外カフェ。

マスクを着用していない事がいけない事のようになっている今。
人と人とが距離を置かなくてはいけないような環境になっている今。
少し窮屈だけれど、今を受け入れて今できる楽しみをしたいな~。

人気を避けて自分なりの楽しみをしようっと♪ 


Posted by あおまま at 11:15 | Comments(0) | 外ご飯、cafe